兵庫県南部を中心に未曽有の被害をもたらした阪神・淡路大震災。この地震が契機となり大規模災害時における多くの課題が表面化し、その対策も様々な分野で研究・検討されるようになりました。
ミューズ大学図書館では「阪神・淡路大震災」をテーマに、震災後22年間の変遷を見つめ直すべく、「ボランティア」「災害・情報発信」「防災・復興計画」の観点から、年表と所蔵資料による展示を開催します。
【期間】2017年10月2日(月)~12月22日(金)
【添付ファイル】ミューズポスター.pdf
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