国立国会図書館館長より御礼状を頂きました

関西大学図書館は、国立国会図書館の運営するレファレンス協同データベース事業において、年間データ登録点数が200点以上(247点)となり、その発展に寄与したとして、御礼状を初めていただきました。
レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が全国の図書館等と共同で構築している調べもののための検索サービスで、参加館の質問・回答サービスの事例、調べ方など役立つ情報が公開されています。
図書館では、引き続き事例の公開を進めると共に、活発なレファレンスサービスを提供していきたいと考えております。是非、図書館のレファレンスサービスをご活用ください。

【添付ファイル】御礼状.pdf