関西大学と大手書店の丸善雄松堂、紀伊國屋書店が協働し、関大生が今後の人生を大切に生きていくため、是非、読んでほしい「お薦めの100冊」を選びました。新入生に贈る100冊[電子版]は、その大半を電子書籍で提供する試みです。[電子版]ならではのスペシャルコンテンツも提供します。なお、電子書籍での提供がない本については、各キャンパス図書館で読むことが可能です。「新入生に贈る100冊」の冊子(PDF)はこちら
ご入学おめでとうございます。あなたが手にしたこの冊子は、新入生のために編まれました。これから新たに始まる大学4年間の経験は、その後の人生に対して大きな影響を与えます。本は私たちに無限の知識や無限の人生を与えてくれます。「本との出会い」は、あなたの成長の糧となります。そんな想いを込めて選書したこの冊子を有効活用し、素晴らしい本と出会い、人生を豊かにしてください。
ピックアップ
キャッチャー・イン・ザ・ライ
J.D.サリンジャー【著】村上 春樹【訳】
村上春樹訳、新時代の「ライ麦畑でつかまえて」ペーパーバック版。ホールデンが永遠に16歳でありつづけるのと同じように、読者の中にいつまでも留まる物語。さあ、ホールデンの声に耳を澄ましてください…。
AI 2041: Ten Visions for Our Future (English Edition)
Kai-Fu Lee, Chen Qiufan【著】
「AI 2041 : 人工知能が変える20年後の未来」の原著。元Google Chinaの社長カイフー・リーがSF小説家のチェン・チウファンとタッグを組み、2041年の世界がAIによってどのように形成されるかを描く。20年後の未来を舞台にした10編の魅力的な短編小説を通じて、AI技術とそれがもたらす課題を読者に紹介する。英語が少しでもわかるならこちらもおすすめ。
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は
福徳 秀介【著】
ジャルジャル福徳秀介待望の小説デビュー作 大学2年生の「僕」は、入学前に憧れていた大学生活とはほど遠い、冴えない毎日を送っていた。日傘をさしていつも人目を避け、青春を謳歌している学生グループを妬ましく思う、そんな日々。友人は一人。銭湯掃除のバイトと孤独な大学生活だけの毎日。そんなある日、大教室で学生の輪を嫌うように席を立つ凜とした女子学生に出会う。その姿が心に焼き付いた「僕」は次第に深く強く彼女に惹かれていく。やっとの思いで近づき、初デートにも成功し、これからの楽しい日々を思い描いていたのだが・・・・・・。ピュアで繊細な「僕」が初めて深く愛した彼女への想いは実るのか。そして、僕の人生の、その先は。著者自身の私小説を思わせる恋愛小説ながら、「生きる」ことそのものについても考えさせられる、心に刺さるホロ苦恋愛小説。
【編集担当からのおすすめ情報】まずは、この小説をなんの先入観も持たずに読んでいただきたい、というのが担当編集からのお願いです。著者が四年もの月日をかけて、大切に紡いだ作品です。何度も何度も改稿を重ねました。その「本気」と真摯な態度には頭が下がりました。そしてその繰り返しの中で、福徳さんの心が本当に叫んでいるものが見えてきました。著者をここまで真摯に小説の執筆に向かわせた原動力となるもの。そして、全身全霊を賭けて表現したいもの。その「熱さ」と「力」を是非感じていただきたいのです。著者の天才的な言語感覚、リズム、ユーモアセンスに加えて、あっと驚くどんでん返し。そして、自身の私小説的要素も込められた恋愛小説でありながら、人間の生と死を見つめ直すきっかけになる、心に響く恋愛小説となりました。著者自身「僕はいつも自分をさらけ出すことができない。でも、この小説では僕のすべてをさらけ出しました。さらけ出せました!」と、「心・丸裸」宣言をしています。初めて自身の心を丸裸にし、本気で取り組んだ一冊になります。
ミツバチの会議ーなぜ常に最良の意思決定ができるのかー
トーマス・D・シーリー【著】片岡 夏実【訳】
かがみの孤城
辻村 深月【著】
失敗の科学ー失敗から学習する組織、学習できない組織ー
マシュー・サイド【著】有枝 春【訳】
多様性の科学ー画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織ー
マシュー・サイド【著】
愛とためらいの哲学
岸見 一郎【著】
認知バイアスー心に潜むふしぎな働きー
鈴木 宏昭【著】
ゼロ・トゥ・ワン君はゼロから何を生み出せるか
ピーター・ティール,ブレイク・マスターズ【著】関 美和, 瀧本 哲史【訳】
時間は存在しない
カルロ・ロヴェッリ【著】冨永 星【訳】
なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
和田 秀樹【著】
永遠の詩 02
茨木 のり子,高橋 順子【著】
「静かな人」の戦略書ー騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法ー
ジル・チャン【著】神崎 朗子【訳】
アルジャーノンに花束を
ダニエル・キイス【著】小尾 芙佐【訳】
「誰かのため」に生きすぎない
藤野 智哉【著】
法的思考のススメー大人になる君に知ってもらいたいことー
尾島 史賢【著】
AI 2041 : 人工知能が変える20年後の未来
カイフー・リー,チェン・チウファン【著】中原 尚哉【訳】
星の王子さま 新訳
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ【著】倉橋 由美子【訳】
夜に星を放つ
窪 美澄【著】
帆神ー北前船を馳せた男・工楽松右衛門ー
玉岡 かおる【著】
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洋書に触れてみませんか ~Foreign books~
前田学長が推薦する以下の本は海外の著者が執筆したもので英語の原著があります。せっかくの機会なので、一度チャレンジしませんか?
Daniel Keyes【著】
同名で日本では2000年以降、数回ドラマ化されたこともある、1960年ごろ発表の小説。物語の設定都合、単語や文書がわかりやすく、英語はちょっと…という方でも読みやすい内容になっています。
J.D.Salinger【著】
1950年代に刊行された青春小説。現代のドラマやアニメなどでもたびたび引用されたり、オマージュされた作品も多数。文書もシンプルで読みやすいですが少しスラングが多いので不明な単語は調べながら読んでみてください。
2020年以降、世の中のスタンダードが大きく変わりながら高校生活を過ごされて、皆様はこれから4年間でさらに様々な経験をされます。そんな皆様へぜひ活用してもらえるようにいろんな分野の本を集めてみました。これまで読書の機会がなかった方でも、ちょっと「おっ」と思うようなトピックを含むものや、すでに多くの方が読み、評価があった話題本など様々あります。大学生という新たなスタートに合わせて読書の機会を増やしてみませんか。なお、本企画では多くの「電子書籍」があります。自宅、通学の途中、休み時間など、関大生であれば、だれでもどこでも読むことができる、「ニューノーマル」な読書の機会を提供しています。学業や今後の人生に少しでも糧となるよう、ぜひこの機会をご活用して良い1年を。
GREAT LIFE― 一度しかない人生を最高の人生にする方法―
スコット・アラン【著】弓場 隆【訳】
自分のストーリーの書き手になる、小さな行動で勢いをつける、不可能に見えるアイデアに挑戦する、失敗を歓迎する…。シンプルなテクニックで、ネガティブな感情を取り除き、素晴らしい人生を送る方法を紹介。
江ノ島は猫の島である―猫を眺める青空カフェである―
鳩見 すた【著】
これは猫語を解する青年が、移動カフェを始めてから終えるまでの物語である。猫の声が聞こえる小路は、同居猫のワガハイの提案で『移動カフェ ENGAWA』を始めることに。お店も軌道にのり、今日も悩みを抱えた猫たちが訪れる。そして猫や飼い主たちの悩みを解決していくなかで小路の心にも少しずつ変化が……。猫に癒される青空カフェを舞台に紡がれる人間と猫のハートフルストーリー第2弾!
エモい古語辞典
堀越 英美【著】
新たな表現は古語から生まれる! 「好きなキャラをエモく表現するために、感受性を爆上げしたい! 」 そんなとき、いちばんの味方になってくれるのは、 古来、先人たちが歴史の中で積み上げてきたグッとくる表現の宝庫、"古語"。 ――うそうそ時に逢いましょう ――海月(くらげ)の骨のような恋をした ――可惜夜(あたらよ) を君とすごせたら ――そして二人は泡沫(うたかた) に還る。本書は、こんなふうに、胸がうずく、心がゆれる日本語表現を、 1654語、厳選。 春夏秋冬、月や星、草花や色、「恋」など人の心を表す美しい言葉だけでなく、 「名おそろしきもの」――怖さやおぞましさで心をつかむ言葉、 様々な物語のイメージソースとなってきた神話や伝説、仏教の言葉、 知る人ぞ知る四字熟語、 現代の文章でも使える伝統的でみやびやかな雅語まで、まんべんなく収集している。 中身には古文や近代文学からの引用を(現代語訳つきで)できるだけ入れ、 海島千本氏による美しいイラストを付し、 パラパラと読むだけでも楽しいものになっている。 ★小説・マンガ・歌詞などの創作活動全般に。★お話作りやネーミングのアイデア集として。★古文や近代文学を楽しむ導入として。本書をぜひお役立てください。 「エモさにふるえても語彙力を喪失したくない。 むしろ語彙力でエモさを増幅させたい。これはそんな人のための辞典です。」
ヤングケアラー―介護する子どもたち―
毎日新聞取材班【著】
ほとんど知られていなかった若者による、家族の介護の実態。取材班の報道をきっかけに、自治体が調査を開始、そして国が動き出す。第25回新聞労連ジャーナリズム大賞・優秀賞毎日新聞連載「ヤングケアラー 幼き介護」の書籍化!学校に通いながら、家族の介護をする子どもたちがいる。父母や祖父母、きょうだいに病気や障害があるために一番身近にいる若者たちがそのケアを担ってきた実態は、これまであまり知られていなかった。家族だからという理由で「手伝い」としてしか見られてこなかった介護。しかし家族を支えるために、自らの学業や生活を犠牲にせざるを得ないこともある。彼ら「ヤングケアラー」たちの存在を認知してもらうため、記者が丹念に取材し、追いかける過程を描いたノンフィクション。
夢を現実にする最強の習慣術―宝地図・神メモ・自分ほめ―
望月 俊孝【著】
あした死んでも後悔しないためのノートSpecial
ひすい こたろう【著】
「環境の科学」が一冊でまるごとわかる
齋藤 勝裕【著】
まじめに生きるって損ですか?
雨宮 まみ【著】
スヌーピーがいたアメリカ―『ピーナッツ』で読みとく現代史―
ブレイク・スコット・ボール【著】今井 亮一【訳】
野球独立リーグの教科書―夢だけじゃない、ビジネスだけでもない―
広尾 晃【著】
ぼくらの同居人は幽霊さん―お笑い芸人リッチドッグの事故物件日記―
リッチドッグ【著】
地球外生命を探る―生命は何処でどのように生まれたのか―
松井 孝典【著】
クジラの歌を聴け―動物が生命をつなぐ驚異のしくみ―
田島 木綿子【著】
旅するモヤモヤ相談室
木谷 百花【著】
人、イヌと暮らす―進化、愛情、社会―
長谷川 眞理子【著】
世界遺産で考える5つの現在
宮澤 光【著】
痛みの心理学―感情として痛みを理解する―
荻野 祐一【著】
ボウリングの社会学―<スポーツ>と<レジャー>の狭間で―
笹生 心太【著】
僕は死なない子育てをする―発達障害と家族の物語―
遠藤 光太【著】
ルース・B・ギンズバーグ名言集―新しい時、新しい日がやってくる―
ルース・B. ギンズバーグ【著】岡本 早織【訳】
サステイナブルに暮らしたい―地球とつながる自由な生き方―
服部 雄一郎【著】
渡り鳥たちが語る科学夜話―不在の月とブラックホール、魔物の心臓から最初の詩までの物語―
全 卓樹【著】
あしながおじさん
ジーン・ウェブスター【著】
ルカ・モドリッチ自伝マイゲーム
ルカ・モドリッチ,ロベルト・マッテオーニ【著】長束 恭行【訳】
「芸人の墓場」と言われた事務所から「お笑い三冠王者」を生んだ弱者の戦略
平井 精一【著】
アニメと戦争
藤津 亮太【著】
サミュエル・ジョンソンが怒っている
リディア・デイヴィス【著】岸本 佐知子【訳】
一八世紀の秘密外交史―ロシア専制の起源―
カール・マルクス【著】石井 知章, 福本 勝清【編訳】
男と女の台所
大平 一枝【著】
危機を生きる―哲学
斎藤 慶典【著】
それは誠
乗代 雄介【著】
#真相をお話しします
結城 真一郎【著】
ケーキの切れない非行少年たち
宮口 幸治【著】
スマホ脳
アンデシュ・ハンセン【著】久山 葉子【訳】
教養(インテリ)悪口本
堀元 見【著】
百年の子
古内 一絵【著】
星に願いを
鈴木 るりか【著】
裁判官の爆笑お言葉集
長嶺 超輝【著】
言語の本質ーことばはどう生まれ、進化したかー
今井 むつみ,秋田 喜美【著】
くもをさがす
西 加奈子【著】
ご入学おめでとうございます。これからたくさんの出会いを経験されるであろう皆さんに、本の中にも新しい出会いを探していただけるよう、様々なジャンルの本を選びました。一人の時間にも、ちょっとしたすき間時間にも、古今東西の声に触れられるのが読書のいいところ。家で、電車で、図書館で、豊かな時間を過ごすきっかけになれば嬉しいです。
デジタルテクノロジー図鑑―「次の世界」をつくる―
comugi【著】
今や「デジタルテクノロジー」は、全ビジネスパーソンにとって知らないでは済まされない必須リテラシー。「次」の世界をつくる、最先端の「デジタルテクノロジー」が、100点以上のイラスト図解でパッとわかる!超画期的な入門書。
多拠点ライフ
石山 アンジュ【著】
多拠点生活実践者であり日本のシェアリングエコノミーの第一人者である著者が、多拠点ライフで変わる、新しい社会と生き方、今から始められる実践方法を提示する。
ヒトゴトにしない社会へ―ほどよくつながれば、もっと生きやすい―
アノニマ・スタジオ【編】
暮らしやすく働きやすい社会環境を作るために。人だけでなく地域や自然とともに生きるために。一人で解決できなければ、組み合わせたり補い合ったりすればいい。既成概念を飛び越えて、社会との新たなつながりを提案する一冊。
読んで旅する海外文学―24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノートー
重松 理恵【著】
海外旅行好きであり大学生協職員として多数の本に触れてきた著者の、20年以上にわたる旅行記と訪れた国にまつわる本を紹介するブックガイド。文芸、エッセイ、レシピ本など、70タイトル以上を掲載。翻訳家、金原瑞人氏の対談も収録。
「技術書」の読書術―達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック―
IPUSIRON増井 敏克【著】
歴史の本棚
加藤 陽子【著】
SNS別 最新 著作権入門―「これって違法!?」の心配が消えるITリテラシーを高める基礎知識―
井上 拓【著】
難民に希望の光を―真の国際人緒方貞子の生き方―
中村 恵【著】
独裁者の料理人―厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓―
ヴィトルト・シャブウォフスキ【著】芝田 文乃【訳】
教えて南部先生!18歳成人Q&A
南部 義典【著】
2030年の世界地図帳―あたらしい経済とSDGs、未来への展望―
落合 陽一 【著】
就活メディアは何を伝えてきたのか
山口 浩【著】
「協力」の生命全史―進化と淘汰がもたらした集団の力学―
ニコラ・ライハニ【著】藤原 多伽夫【訳】
「家族」を超えて生きる―西成の精神障害者コミュニティ支援の現場から―
山本 智子【著】
ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
奥野 克巳【著】
身の回りにあるノーベル賞がよくわかる本―しろねこと学ぶ生理学・医学賞、物理学賞、化学賞―
かきもち【著】
「役に立たない」研究の未来
初田 哲男, 大隅 良典 ほか【著】柴藤 亮介【編】
深掘り誕生石―宝石大好き地球科学者が語る鉱物の魅力―
奥山 康子【著】
ジェンダーと脳―性別を超える脳の多様性―
ダフナ・ジョエル,ルバ・ヴィハンスキ【著】鍛原 多惠子【訳】
スマホ・デトックスの時代―「金魚」をすくうデジタル文明論―
ブリュノ・パティノ【著】林 昌宏【訳】
コンビニからアジアを覗く
佐藤 寛【著】アジアコンビニ研究会【編】
グローバル・アニメ論―身体/アーカイブ/トランスナショナル―
石田 美紀【著】キム・ジュニアン【編著】
なぜ、おかしの名前はパピプペポが多いのか?―言語学者、小学生の質問に本気で答える―
川原 繁人【著】
若い読者のための文学史
ジョン・サザーランド【著】河合 祥一郎【訳】
逃げまくった文豪たち―嫌なことがあったら逃げたらいいよ―
真山 知幸【著】
本屋、地元に生きる
栗澤 順一【著】
こころの匙加減―100歳の精神科医が見つけた―電子版
高橋 幸枝【著】
「知らんがな」の心のつくり方―あいまいさを身に付けるレッスン―
中島 輝 【著】
おそロシアに行ってきた
嵐 よういち【著】
生き抜くための読書術
佐藤 優【著】
宇宙になぜ、生命があるのか―宇宙論で読み解く「生命」の起源と存在―
戸谷 友則【著】
草木とともに―牧野富太郎自伝―
牧野 富太郎【著】
生きる職場―小さなエビ工場の人を縛らない働き方―
武藤 北斗【著】
スイート・ホーム
原田 マハ【著】
幸福な食卓
瀬尾 まいこ【著】
ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
幡野 広志【著】
結果を出す二軍の教え
小久保 裕紀, 仁志 敏久,松元 ユウイチ, 木田 優夫,内田 順三【著】
(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法
三宅 香帆【著】
読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし
荒木 健太郎【著】
自転車泥棒
呉 明益【著】天野 健太郎【訳】
Special Contents | 岩波書店 「現代人の教養」500冊
現代社会において必須の教養を養う、古今東西の名著が勢ぞろい。岩波文庫、岩波新書、岩波現代文庫、岩波ジュニア新書、岩波科学ライブラリなどから精選された500冊を電子書籍で手軽に読むことができます。学習や研究の入門書としても利用できる本が多くあります。ぜひお気に入りの本を見つけてください。
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