2022年7月の記事一覧
夏季休業に伴うメール申請受付の停止について
2022年8月11日(木)~2022年8月21日(日)まで休館日のため、8月9日(火)正午~2022年8月21日(日)の期間、メール申請受付を停止いたします。
当該期間内にメールをお送りいただいても受付できません。停止期間内に送られたメール申請の受付は8月22日(月)以降となります。
8月22日(月)~8月26日(金)を利用希望日とされる場合、対象のサービスによっては利用をお断りする場合もありますので、余裕をもってお申込みください。
利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
【受付停止期間】
2022年8月9日(火)正午~2022年8月21日(日)
【メール申請受付を停止する申請書】
(1)入庫検索許可願(個人用、ゼミ用)
(2)入庫検索許可願(ゼミ・研究室用)名簿
(3)総合図書館(3階グループ閲覧室)利用申込書
(4)国立国会図書館デジタル化資料送信サービス複写利用申込書(およびその継続用紙)
(5)貴重図書・準貴重図書閲覧願(およびその継続用紙)
(6)近世文書閲覧願(およびその継続用紙)
(7)特別複写許可願(およびその継続用紙)
(8)文庫(特別)閲覧願(およびその継続用紙)
(9)文庫(特別)複写許可願(およびその継続用紙)
(10)掲載・刊行・翻刻許可願
※(5)~(10)の申請用紙については、こちらからご案内しています。
総合図書館の屋上防水等各種工事の実施について
(3)集密書架設置工事
※工事期間中は書庫B2の中央階段の通路幅が狭くなるほか、図書館各所に工事資材が置かれるなどするため、館内の通行の際には、ご注意ください。
※屋上防水工事のため、地上階、特に2階および3階では相当な騒音が発生する見込みです。工事期間中に3階グループ閲覧室やその他該当エリアを利用される方には、予めご了承ください。
2022年7月18日・19日の図書館システム上の貸出期間設定の誤りについて
7月18日(月)から、総合図書館および各キャンパスの図書館の図書について、春学期試験の実施に伴い、従来の貸出期間から3日間に変更する旨をお知らせいたしましたが、18日(月)終日および19日(火)の10時頃まで、図書館システムが3日間の貸出期間変更の設定に対応できておりませんでした。(本日の10時過ぎには、貸出期間3日間の設定に対応いたしました。)
この期間に図書を借りられた利用者の皆様には、現時点で図書館システム上、正しい貸出期間に修正いたしましたので、お知らせいたします。
利用者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
なお、7月18日(月)~19日(火)10時頃までに図書の更新(貸出期間の延長)の手続きをされた方で、今回正しく3日間の貸出期間に変更することにより、更新前の返却期限よりも短くなってしまう場合については、更新の手続きをする前の返却期限に設定を戻しておりますことを申し添えます。
よろしくお願い申し上げます。
以上
8月2日(火)~9月20日(火)の学外相互利用の取り扱いについて
8月2日(火)~9月20日(火)の学外相互利用の取り扱いについて、下記のとおりお知らせいたします。
1 図書の借用について
(1)8月2日(火)~8月21日(日)の申し込みについては、借用期間の終期もしくは始期が総合図書館の休館期間(8月11日(木)~8月19日(金)、8月20日(土)~8月21日(日)は相互利用業務期間外)中とならないよう、他機関への依頼を一定期間停止する措置をとりますので、窓口及びオンラインサービス申し込みのいずれも他館への依頼は8月22日(月)とします。ご利用は8月末頃となります。
(2)お急ぎの場合は、総合図書館レファレンスカウンターまたは各キャンパス図書館へご相談ください。ただし、相手館の都合によっては、ご希望に添えない場合がありますので、ご了承ください。
2 文献複写について
文献複写依頼については、夏季休業期間中の土曜日および休館日の処理を休止します。複写物をお渡しできる日が通常よりも遅れますので、ご了承ください。
なお、夏季休業期間中の開館日・休館日につきましては、図書館ウェブサイトのお知らせ及び開館カレンダーをご確認ください。また、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応により、取扱を変更する場合がございます。変更があり次第、図書館ウェブサイトお知らせ等から情報発信いたしますので、適宜ご確認くださいますようお願いいたします。
蔵書点検のお知らせ
対象(1):総合図書館 B2書庫の製本和雑誌資料
日程(2):堺キャンパス図書館 9月7日(水)~9月16日(金)※土・休館日を除く。
対象(2):堺キャンパス図書館 全資料
なお、当期間中に利用されました図書は、書架へ戻さずに必ず最寄りの返却台へ置いてください。
以 上